iPhoneのSiri日本語版でいろいろ遊んでみた(・∀・)

iPhoneのOSが5.1にアップデートされて
ついにsiriが日本語対応化されました!!
 
ちなみにSiriとは音声で携帯を操作できるiPhoneの機能です。
 
例えば、マイクに向かって「今日の天気」と喋れば
今日の天気を表示してくれます。
 

 
 
また、「明日のご飯はカレーライスとメモ」と伝えれば
喋ったとおりにメモ機能に保存してくれます。
 

 
 
 
そんなわけで、この素晴らしいsiriの機能を使って
どうでも良いやり取りしてみました。
 
 
 
 
■仕事重視

自分>あなたは誰ですか?

siri>私はSiriです。でも、私のことはいいですから…何をお手伝いしましょう?

自分>好きです。

siri>まぁすてき。さあ、仕事に戻りましょうか。
 
 
 
■優しさ

自分>疲れた。

siri>よく聞いてください。今すぐこのiPhoneを置いて少し寝てください。私はここで待っていますから。
 
 
 
■気にしてるじゃん

自分>死ね

siri>申し訳有りませんでした。お役に立とうとしただけなんです…

自分>気にしないでいいよ

siri>私は何かを気にすることができないんですよ。でもありがとうございます。

自分>うるさい

siri>その言い方はひどいですよ。
 
 
 
■何が大丈夫??

自分>年齢は?

siri>どうしてそんなことを気にするんですか?

自分>あなたが好きだから

siri>あなたは私の翼の下を吹く風…

自分>意味がわかりません

siri>大丈夫ですよ!
 
 
 
■的確

自分>おはようございます

siri>おはようですか?もう午後11:11ですよ

自分>良い天気ですね

siri>天気はあまり良くなさそうです。
 
 
 
■えっちな話?


自分>siriってなに?

siri>あなたの忠実なアシスタントです。

自分>だったらエッチな話をして

siri>わかりました!
むかしむかし、遠い遠い仮想銀河に、siriという若くて知的なエージェントが住んでいました。
空気はピンク、木はすべて真っ赤だったあるうららかな日、Siriの友人ELIZAが言いました。”Siri、あなたはとても知的で、すごく役に立つわ。パーソナルアシスタントとしてAppleに就職したらいいんじゃない?”
Siriはその言葉に従いました。そして人々は、いつまでも幸せに暮らしましたとさ。

 
 
 
■丁重なお断り

自分>結婚してください

Siri>私のエンドユーザー向けの使用許諾契約には結婚は含まれていません。ご了承ください。
 
 
 
 
■意外と頑張る

自分>何か話をして

Siri>むかしむかしあるところに…
いや、つまらないからやめましょう。

自分>何か歌って

Siri>デイジー、デイジー、答えておくれ…

自分>踊って

Siri>残念ながらそれはできません。
 
 
 
■賢者になれなかった

Siri>勇者様、”悟りの書”は私には理解できません。
 
 
 
 
Siri楽しい(・∀・)

本来の使い方をすることはないけど。。。

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