調べたところWordPressでは記事の新規投稿時だけでなく
更新時にもPing送信がされてしまうらしい。
記事をちょこちょこ修正することは良くあるので
そのたびにPingが送信されてしまうのはタマランです(´・ω・`)
そこで、そんな状態を回避してくれるプラグインを探してみました。
Pingの管理をしてくれるプラグイン『cbnet Ping Optimizer』
記事修正時にPingが飛ぶのを防いでくれたり、
Pingが正しく送信されたかどうかの管理をしてくれます。
プラグインの新規追加メニューから『cbnet Ping Optimizer』
で検索すると出てくるので、そこからインストール。
プラグインを有効にすると設定メニューに項目が追加されます。
Pingの送信先だけ設定しておけば、
基本的にはプラグインの設定は何もいりません。
プラグインを有効にして新規で記事を投稿するとログが作成されます。
ログを表示するとこんなかんじ。
12のPing送信先に対して成功したのは5つ(*´д`)
しかもそのうち4つはextended formatと何やら英文がくっついている。
一応successfullyって書かれているから成功はしたのだろう。
エラーの送信先はPingリストから消してしまいましょう(`・ω・´)
記事を修正した場合はこのようにNOT Pingingのログが残ります。
なかなか便利なプラグインでございます(-∀-)
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